日なたの部屋
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日なたの部屋 第四回

どうも皆さんこんばんは、今回もやってまいりました、日なたの部屋でございます。深夜の酒の肴にでもどうぞ。

私学生ということでね、久々に里帰りをしていたところなんです。半年ほど地元を離れると今まで見たことのない建物があるというのはよくある話で、家の近くにラーメン屋が建っていたんです。せっかくお小遣いもあるということで、昼食をとりに訪れたんですね。私のプライバシーの保護のために、敢えてその店の名前は出しません。

小奇麗な店内にはちょっとシックなジャズが流れ、昼でもやや暗めの照明が心を落ち着かせます。取り敢えずメニューを眺め、元々どの店でも最初に訪れたら食べる豚骨ラーメンを注文し、それが届くまでの間に、常識的な範囲内では取り放題のからし高菜をつまんで待機。これが食欲をそそるんですね。今書いているときにも、思い出して涎が溢れそうになるほどです。外は雨、昼時から少しずらしたので、すぐに運ばれてきました。スープは豚骨という割にはアッサリ、女性向けだと思いました。ただ、やっぱり美味しい。麺は好みの硬め、歯ごたえを味わいながらのんびりと噛んで、麺そのものの味を楽しみました。葱、もやし、チャーシュー、木耳にもスープがよく絡んでいて味わい深く、これありきのラーメンでもあると考えさせるほど。で、結局替え玉、スープも余すことなく飲み干して、お値段820円。有意義な時間を過ごせたと思います。